
「仏像はアートである」という発想から、木の本来の美しさと静かにたたずむその姿は、やすらぎさえ感じます。
仏像という作品でありながら、 そこから感じ取れるのはデザインであるということ。
つまり、宗教的な要素を取り払い、 1つのデザイン作品として見るものを感動させてくれることです。
<仏像>大日如来
(だいにちにょらい)
曼荼羅の中心となる最高の仏格。仏法そのものが大日如来であり、全ては大日如来から現出するとされています。
<仏像>普賢菩薩
(ふげんぼさつ)
十方世界に普く現れ、方便を持って人々を救う観音です。
行の徳を司り、罪障や悪因縁の消滅がそのご利益として知られています。
<仏像>虚空蔵菩薩
(こくうぞうぼさつ)
広大な宇宙を本体とする仏であり、福徳や知恵、学問の守護者とされています。
<仏像>蔵王権現
(ざおうごんげん)
役(えん)の行者が金峰山で衆生救済のために祈請して感得したと伝えられています。
<仏像>馬頭観音
(ばとうかんのん)
魔を馬のような勢いで打ち伏せ、慈悲の最も強いことを表すといいます。
江戸時代には馬の供養と結び付いて信仰されるようになりました。
<仏像>不動明王
(ふどうみょうおう)
大日如来の命を受けて魔軍を撃退し、災害悪毒を除き、
煩悩(ぼんのう)を断ち切り、行者を守り諸願を満足させます。